藤田 宜永 (ふじた よしなが)

「求愛」 藤田宜永 著

<あらすじ>

男の愛撫に応えていた女の指がピアノの鍵盤を這っていた。弾ける水、激流を下る水、日溜まりに滴り落ちる水。全裸で奏でられるラヴェルの「水の戯れ」は破滅への旋律なのか―。心を病んだピアニストとリハビリ中のプロ野球選手の至高の愛。恋愛小説の第一人者の記念碑的作品。

島清恋愛文学賞受賞作。

 

<感想>

作家・小池真理子氏のご主人で2001年の直木賞を受賞。

藤田氏の作品として私がはじめて読んだ小説がこれ。

まだ、私には藤田氏のよさ、表現の魅力は理解できないでいるっと言う感じではあるけれど・・・恋愛小説の第一人者とのふれこみなのでこの先も読めれば読んでいきたい作家のひとりです。