真保 裕一 (しんぼ ゆういち)

「ホワイトアウト」 真保裕一 著

<あらすじ>

日本最大の貯水量を誇るダムが、武装グループに占拠された。職員、ふもとの住民を人質に、要求は50億円。残された時間は24時間!荒れ狂う吹雪をついて、ひとりの男が敢然と立ち上がる。同僚と、かつて自分の過失で亡くした友の婚約者を救うために――。圧倒的な描写力、緊迫感あふれるストーリー展開で話題をさらった、アクション・サスペンスの最高峰。吉川英治文学新人賞受賞。

 

<感想>

「奇蹟の人」の作家だと知ってはいたけれども、織田裕二主演で映画化されると言うので読んでみた。

やはり、人気作家だけあって 文章が生き生きとしていて生きている文章を感じた。心理描写よりも、情景描写が魅力的な作家じゃないかと思う。