斎藤 綾子

「ルビー・フルーツ」 斎藤綾子 著

<あらすじ>

縛って、……縛ってからして」そう囁いて足を絡める。

「変態め、そんなこと、どこで覚えた」

……ああ、もうその言葉だけでグッショリ濡れちゃう――

激しくセックスに溺れ、こね回されたり、舌を這わせたり、

痙攣したりするのが気持ちイイ。

愛したり、愛されたりするのは、相手が男でも女でも、SでもMでも心地イイ――。

女がセックスにハマったらもう誰にも止められない!

性の快楽を貪る女性たちの超エッチな恋愛小説集。

 

<感想>

ずいぶん前に購入したけど、冒頭から激しいSEX描写の上、

あまりにもお子ちゃまな私にはついていけないず放置していた小説を読み直してみた。

6編からなる短編小説である。

簡単に感想を述べると、いわゆる性癖がクローズアップされている小説で、「レズビアン」や「3P」「スワッピング・パーティ」などなど過激な設定ばかり。

たかがSEXされどSEXと言うことなのだろう

 

「欠陥住宅物語」 斎藤綾子 著

<あらすじ>

40歳、女流ポルノ作家。

ひとりで生きていく決意をして一戸建てを購入。

が、ナント欠陥住宅だった。

悩んだ末に、弁護士を雇い悪徳不動産会社を訴えることに。

その結末は? やわな女がタフになっていく、ハッピーな成長小説。

 

<感想>

エッセイと言う感じ。

想像したよりは違った感じの本ではあったけれど

軽く読めたし欠陥住宅については多少知識を得ることができた。

―っと言うか斉藤綾子さんの生き様がおもしろい。